なんだか映画になってるみたいだし楽しそうなので衝動買いの本。
最近読む本は映画になったものとかなるものばかりですな。
映画はどうだか知らないけど、原作は面白いからそうなったんだろうという考え。
内容は嘘が見抜ける人と絶対時間感を持つ人とうそつきな人とスリの達人が銀行強盗する話。
背表紙には「都会派サスペンス」って書いてあったけど、この能力がすでにファンタジーだなw
もちろんただ銀行強盗しておしまいじゃなくて、いろいろあっていろいろある。
具体的に言うと邪魔が入って盗んだお金が手に入らなかったりするわけで、そこから話が展開していく。
さくさく話が進んで読みやすいんだけど、個人的にはもうちっと長くても良いな。
意外とあっさり終わる感じ。
ちょっと物足りない。
でも会話の内容がすごく良いですね。
なんだかテンポが良くて面白い。
それに主人公たちが一人一人個性があって魅力的なんだ。
嘘が見抜ける人は頭いいし、絶対時間感を持つ人はかなりクールだったり、うそつきの人は憎めない感じだし、スリの達人は動物好きだったり…。
キャラ萌えですか?
読んでいる途中でこの人たちの出てくる別の話がシリーズで出たら買うなぁと思っていたんだけど、それぞれ別々の話として新書で発売になった「陽気なギャングの日常と襲撃」に収まっているらしい。
こちらも買わないと。
- 2006/07/03(月) 00:18:50|
- 本日記
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